久しぶりに携帯ゲット!

すっげ〜細かく日記書きつづけて、もう終わりってところで、ブラウザーエラーで全部消えた。突然。

もう書く気なし。やる気なし。

箇条書きで済ます。もう泣きそう。

Mierda!Joder!

・Camilaが明日帰る。
・餞別に携帯貰うため、Camilaの寮へ。
・連鎖反応?で、フサエちゃん、タカシ君も合流。
・寮に初めて突入。
・ふと、大興君が足りないことに気づく。
「おいら!Camilaの寮にいる!3分で来い!」と命令。
・おいらもえらくなったもんだ。
・4ヶ月しかいなかったくせに「スペインはもう飽きた」と先日のたまったCamilaを少しでも帰りたくない気分にさせるために、思い出話で攻撃する。
・このCamilaの台詞は名言になっている。
・Valenciaは好きらしいが、彼女は1人旅ができないらしい。
・BarcelonaもSegoviaもToledoもPortugalも半分しか楽しめなかったらしい。
・Cervezaを飲む。
・よ〜し、お父さん三本目飲んじゃうぞ〜。
・Pipasをむさぼる。
・Camilaの夕食を奪ってむさぼり食った。
Camila調エスパーニャが終焉を迎える
・次は、どうもミニスカ朝が政権を樹立するらしい。噂でしかないが・・・。
・寮はバスの待合所みたいだった。
・学生が夏休みのシーズンは一般開放される。
・どれくらいかというと、林間学校の小学生が大量発生するくらい
・うるさくなってきたのと、Camilaの体調を考え、12時頃寮を去る。

・Los Malaguen~osで飲み続ける。Jarraで2杯。
・肴はスペインTapas定番中の定番、ChampinonとPatatas Bravasの2品。

・隣に中国人がやってくた。2男2女。
・店の近くの中華レストラン(日本食屋の名前に変えていた(笑))の店員さん。
・何故知ってるかって、ちょっと前に出てくるところをみかけたから。
長いこといるが、観光客でない中国人がBarで飲んでいるのは始めた見た。
・タカシ君も初めてみたらしい。6年いるのに。

・店員がうちらに聞いてくる。「何話してるかわかるか?」って。
・わからないと答える。
・うちらが日本人なのを知っていた彼。
・何をやるかとおもったら、隣の中国人集団に・・・
・「あれ?おまえたちの誰かさっき日本人だっていってなかった?」
・中国人集団・・・「いないわよ!!!!」
・余計な台詞で、なんとな〜く気まずくなるうちら。
・店にはうちらアジア人しか客が残っていない状態。
・Cervezaもなくなったし、肴もなくなったので、いそいそ退散。

そんな一日。

追記
あれだけ必要だと思って、奔走して探しまくっていた携帯なのだが、今となっては慣れてしまい「まぁ、あれば便利かな〜」程度まで意気込みダウンしていた。とはいえ、久しぶりだし、使い始めればまた便利に思えてくるだろうな〜。