Masaquito2005-07-22

さ〜て、22日の日記!

えらい忙しい日であった。もう長文必至。書く前から気が重い。でも、備忘録、備忘録・・・がんばろう。


今日はガイドのお仕事の日。

佐賀県からやってきたSuperサッカー狂スペイン語ではhincha)であるマリコさんと一日を共にすることになっていた。

サッカーに関してはずぶのド素人のおいらが、サッカーファンのガイド!!??と豆腐とかが飛んできそうだが、まさしくその通りで、な〜んも役に立たなさそうなのだが、メールでの綿密な打ち合わせにより、「日記のネタとしてでもいいので、一緒にいきましょう!」ということになった(彼女は日記を読んでくれているらしく、おいらのキャラを十分把握していてくれた(笑))


というのも、スペイン語が必要なミッションがいくつかあり、そのために馳せ参じることになる。いうたら、いざ鎌倉!ならぬ、いざPaterna!

今回のギアで、おいらに与えられたミッションは以下の通り
(※諸事情により、企業秘密多し)


・某選手に某人間からの手紙を渡す(企業秘密)
・某選手に某人間からの贈り物を渡す(企業秘密)
・某選手と一緒に写真を撮る。
・某選手からメッセージを貰う。
・彼女がすでにお友達というトレーナーのPepeと一緒に立ち話をする(同時通訳)
・彼女がすでにお友達というドクター?のPacoと一緒に立ち話をする(同時通訳)
・Pepeからは今後のスケジュール等を聞き出す(スパイ活動)
・彼女の渡世の目的を伝える。
・Betisにうつった某選手を追いかけてHuelva側のIsla canelaへ行く(飛行機の関係上つぶれる)
・サッカーのチケット(intertoto)をとる
・Bodegaに連れて行き飲んだくれる(一番得意)


というわけで、朝7時に起き、8時にPlz Canovasで集合して、Valenciaの練習場のあるPaterna(パテルナ)まで行ってきた。

タクシーの運ちゃんに「まだ練習場いくには早いぞ〜!」と言われながらも、無事練習場到着。

タクシーで・・・20分かかるかかからないかくらい。運賃にして13euros強という感じであった。


(練習場入り口。別に全然普通であった(笑))

お「ここがそうなのか〜」
マ「ええ・・」
お「どっちにいくんだ?」
マ「あ、そこです・・・」
お「は・・はい・・・こちらですね・・・」

もう完全、主客転倒。のっけからおいらがガイドされている感じ。彼女はもうこの練習場に3度来てるので、当然といえば当然だが・・・。なんだか、ギアとして面目ない気分に陥るが、今日は「ギアではなく通訳だ!」と心に言い聞かせて、おとなしく彼女の後ろに従う。


まずは業界用語?で入り待ちをすることに。待っている確実にくるかどうかを聞くために、その辺にいた厳つい顔した警備員に質問してみたところ・・・ものすご〜〜〜〜〜〜く訝しげな顔をしながら・・・「ああ・・くるけど・・・練習場の門は閉めるぞ・・・」と言われた。

練習はみれないが、まぁ、選手と会えることは確実になったので、しばらく木陰に座ってタバコをくゆらしつつ、サッカーについての情報などをいろいろ聞く。

待っている途中、トイレに行きたくなった。

お「ちょっとトイレにいってくるね。まだ来ないよね?選手」
マ「ええ。まだだと思います」
お「すぐ戻ってくるから・・・」
マ「あ、トイレは、あそこの建物の裏側です・・・」
お「は・・・はい・・・・ありがとうございます」

通訳!通訳!通訳!

くじけそうになる心を何とか奮い立たせる(笑)

戻ってきたあとも。なかなか車は入ってこない。

予定では、選手の車が一台ずつ入ってきて、誰が乗っているかを確認したら、追いかけていって、写真を撮るなり、お話するなり、手紙を渡すなり・・・そういう体裁になっていた。

入り待ちを初めて30分くらいすると、突然、門から大きな観光バスのようなものが入ってきた。

こんなん。

お「なんか来た!なんか来たよ!!!ねぇねぇね!なんか来た!」

ともう完全に遠足にきた子供気分なおいら。「なんか」って見るからにバスじゃん!と1人つっこむ。

お「選手乗ってるんじゃない?あれ・・・。Valenciaのマークついてるし!」
マ「あれ?でもなんでだろう・・・バスでくるってことは・・・」
お「・・・・」

彼女の頭の中のコンピュータはものすごい情報量で、正しいか、間違っているかは別として(スペインのスケジュールはコロコロ変わるから)現在知りうる彼らの過去の動きから、今後の動きまですべてインプットされている。なんとも頼もしい(?)。

どうも彼らは昨晩どこか(名前忘れた。ロなんとか)に泊まっていたようで、そこから直接きたようだ・・・とのことだった。

バスは選手をたくさん載せていたが、ある1人のオヤジがこちらに近寄ってくると、マリコちゃんとbesitoを交わす。

彼がトレーナーのPepeだった。典型的なスペイン人の名前だ。

彼と挨拶をし、早速通訳のお仕事。

P「おろ?なんでおめえさんは話せるんだ?スペイン語・・・」
お「だって、ここに住んでるから・・・」
P「あ〜〜!じゃ、彼女に少しでもいいからスペイン語教えてやってくれ!」
お「ははは」
P「ほんの少しだけでもいいから!!」(Poquisimoを使用)

英語が話せない彼は、せっかくやってきたマリコちゃんとの会話したくても、なかなか難しい。

Pepeの後ろを次から次へと選手が通り抜けていく。彼女も誰がいるかを確認したかったらしいが、Pepeとの話を中断するわけにもいかず、結局きちんと見れなかったようだ。

うちら二人、Pepeにしてやられる(笑)

ちなみに、アイマールはアルゼンチンに戻って、コンフェとかなんとかやらで、オフが少し延びたため、まだValenciaには合流してないとのことだった。

おいらが唯一、顔と名前が一致する選手なのに・・・残念。ロードオブザリング〜〜〜!!!

あ、カニサレスも知ってるや。道ばたでみたことある。

バスでやってきたことと、Pepeの策略(笑)により、あっというまに入り待ち終了。

思い切り暇になる。まだ来て1時間しか経っていなかった。

誰かがいるかもしれない・・・と練習場の方にもいってみたが、知らない人が走っていたり、子供がシュートの練習をしているだけで、特になにもなし。

風景は・・・

こんなんや・・・

こんなん・・・。

なんかUtielからRequenaに行くときの車窓からの眺めを思い出した。

見渡すばかりのVino畑が、見渡すばかりの練習場に変わっただけだ。

警備員が行ったとおり、門が開けられての公開練習ではなく、筋トレ?やら、打ち合わせやら、各ポジション練習とか(実際どれかは知るよしもない)のようだった。キーパーが途中で数人でてきたが、あとは誰もみることはできなかった。

彼女は別に練習を見ること自体には興味がないようなので、練習場内にあるcafeteriaでまったりと練習とやらが終わるまでCervezaを飲んで待つ。

仕事なのにCerveza・・・いいのか?ギアさんよ〜って反省しながらも、どうしようもないので、二本目のCervezaにも突入する。

ついでに、猫が3匹もいたので、Valencia名物Empanadillaを上げて、一緒に戯れる。仔猫が猛烈に可愛かった。

1時間半くらい、のんびり佐賀県の話などを聞いたりする。あとはサッカーファンのこととか、共通の友達(偶然、以前Valenciaにいて、おいらのサイトを発見した子の友達であった)のこととか。

で、10時半・・・再び宿舎(?)前に戻り、動きがでるまで待機する。

時間が過ぎるにつれて、徐々に人が増えてくる。どうも入り待ちはあまり多くないが、出待ちはそこそこくるらしい

ふ〜〜ん・・・Valenciaにも練習場までくるサッカーファンっているもんなんだ〜とちょっと驚く。そんなおいらの周りにはサッカー好きのスペイン人は数人しかいない。


待っている最中に今度は、Medicalドクター?のPacoと少々お話する。ここでも通訳。

40分くらいまった11時ちょっと過ぎ・・・選手が少しずつ出てくる。柵と警備員に守られて自分の車に行くのだ。

そのときに、写真やら、サインやらができる。

こんな感じ。

お「なんかさ〜すごい不思議な感じ・・・」
マ「どうして?」
お「ペネロペとか、同じAyalaでも、ピラール・ロペスの方とか知ってる人ならともかく・・知らない人待ってるしさ・・」
マ「うん」
お「さらに・・・おいらが待ってるの「男」でしょ?なんか複雑〜〜〜!」
マ「ははははははっ!」


ってことで、写真撮影開始!

ビンゴのボールがケースから転がりでてくるように、一定の間隔を置いて、選手が裏門みたいなところから出てきた。

あとの会話は

お「あ〜〜〜!誰か来た!来た!髪長いのが!!(または黒人!!髭濃いのが!おやじが!)あれ、だれ?だれ?」

マ「あれは・・・○○・・・って名前で■■人・・・。(以下ちょっと説明)」

が続くだけなので、写真だけで省く。


はいっ!早速忘れました。名前。


でた!いぶし銀!!カルボーニって名前。聞いたことはあったが、渋い。もうオヤジ。渋すぎたので、写真を一緒に撮ってみた。今日選手ととったのはこの一枚だけ。あと、彼のファンになること決定。どういうプレーするか知らないけど、渋いので良し!

駄目だ・・・名前でてこない・・・

もう許して・・・ごめんなさい・・・戦国武将とか、ローマの将軍とかなら覚えられるんだけど・・・


これしってる。Divaioとやら。スペル合ってるかどうか微妙。イタリア人。丸ボーズ。かっこいい顔してる。

これもわかる・・・Mistaとやら。なんか・・・ラララむじん君♪ラララむじん君♪って歌いたくなる顔。いうたら、宇宙人ぽい。ミスタースポック?

これが・・・たしか、Vicenteだった気がする。男前や。スペイン代表にもいるので有名。顔は疲れていた。

忘れた。これは新しく入ってきたメンバーの1人だった気がする。


Ayala。おっさん臭くて◎。良い味出してます。カニサレスと仲が超いいらしい。

カニサレス(スペルわからん)。彼といったら、オーデコロンの瓶しか思い出せない。おされさんで、さらに女好きらしい。

・・・あれ?セルビアとの試合の時に、ゴールを決めてうちらを興奮させてくれたというマルチェナとかなんとかの写真も撮った気がするのだが・・・どれだか覚えてない。3枚目の彼だったかな・・・。うぐむ。


ここでとりあえず出待ち終了。キャプテンのアルベルダがまだ出てきてなく、他のファンが帰ったあともしばらく待つことに。

ここでも待っている間、たまたまでてきたPepeとお話をする。あれやこれや。彼女が某選手を追っかけて、Isla canelaに行くこと、明日、明後日のスケジュールのこと。どこに滞在するかとか、どこで練習するかとか、そんなこと。

まぁ、トレーナーにもわからない情報(しつこいようだが、コロコロ変わるらしい)らしくて、「たぶん」って感じで答えることが多かった。

とりえず、今日泊まるホテル、明日の予定等は聞き、情報を得ることができたが、その間に、うちらが待っていたアルベルダとやらは、裏口からでて車でぶい〜んと帰ってしまった模様。

彼の乗る車の後ろ姿を見送りながら・・・・

またPepeにしてやられた!!

と二人つぶやく。

ということで、1時過ぎ・・・前半戦・・・サッカー練習場見学はこれにて終了。

ミッションのいくつかはクリアーできなかったが、プレゼントは渡せたし、写真も撮れ、情報もゲットし・・・と6項目くらいはなんとかなった。まだ大きいミッションが残っていたが、それはおいらはつきあうことができないので、彼女1人でやる宿題となってしまった。まぁ、あのバイタリティーなら、なんとでもなるであろう・・・(笑)

練習場を後にして、近くのホテルへ。そこでタクシーを呼び、Valenciaに戻る。

練習場からはintertotoのチケット(Valencia vs デンマークのマイナーチーム)を買うため、Mestalla(サッカー場へ直接行く。

チケット売り場へ到着し、早速窓口に向かって・・・

お「明日の試合のチケット一枚・・・」
男「もう残ってないよ!」
お「え???」
男「今残ってるのは、年間契約者の分だけで、一般のはもうない!」
マ「えええええええええええええ!!!!」

うちひしがれるマリコちゃん。intertotoなんてマイナーな試合だから、買えないとは思ってなかったらしい。前に調べた情報によると、一番良い席でも9eurosという破格な値段とのことだった。

あとから聞いた情報だが、このintertotoのチケットは誰も見に来ないからというわけではないだろうが、無料で結構配られているらしい。で、それが配り終わってしまうと、一般人は買えなくなってしまうのだ。つまり早い物勝ち。9eurosという料金が一般のためのものなのか、通年の人のためなのかはわからないが・・・買えなかったとなると、ダフ屋から買うしかない。

スペインのダフ屋はそれほどぼらないということなので、まず帰るだろうが、試合は明日だし、現時点ではどうしようもないので、失意のままMestallaを後にする。

バスに乗って、Mercado CentralでPaellaを食べる。

少しでもギアらしいことをした(おいらの持ってる情報を伝えたい)かったから(笑)。


午後3時・・・前半戦のガイドは終了。

ホテルまで送っていく。別れ際・・・大量の・・・それはそれは大量のおみやげを貰う。もう宝物ざくざく

おいらが専門器具が好きなことを知っていた彼女・・・トコロテン製造器・・・あのむにゅ〜〜〜〜っと竹の水鉄砲みたいに出すヤツ・・・を買ってきてくれた!!

いや〜どの角度から見ても素敵なアイテムだ。SPAM MAKERに続き、スペインで日本の専門器具をまたもやゲット!

ルンルン気分でおうちに帰る。

他にも、いろんな形・・・パンダとか・・・をした海苔とか、シメジとか羊羹とか、みりんとか、チューブの練りショウガとか、チキンラーメン大量とか、いっぱい持ってきてくれた。

感謝なり。

トコロテン・・・作りまくってやる

今日本ではトコロテンダイエットが流行っているらしいし・・・。


後半戦のギアは8時に開始。

夜の部は、すべてBodegaということなっていた。おいらの得意ジャンル。もう勝手しったる人の家・・・って感じだ。

その前に、Valenciaのオフィシャルショップでユニフォームを購入。前半戦のあと以降と思っていたが、寝てしまっていけなかったらしい。

30分ほど遅れてBodegaに到着。

彼女はサッカーも好きだが、同じくらい「呑む」ことも好きらしいので、今回の滞在のメインの一つになっていたので、思う存分、La vida en la Bodega堪能して貰おうと、いいろいろ味わって貰う。

仕事のタカシ君とはあえなかったが、いつもの面々を召集。特にフサエちゃんはBetisファンだし、サッカー好きでもあるので、彼女と大いに話が盛り上がっていた。

おいらはというと、それぞれ出身のことなる5人のオヤジに捕まり、30分ほど抜け出せなくなった。1人のオヤジはchiste(冗談)が好きらしく、ず〜〜〜っとchisteばかりをいっていた。しかも、オヤジだけあって下ネタが多い。

おいらは普段下ネタは苦手なので・・・まず話すことはないが、郷に入りては郷に従え、虎穴にいらずんば虎児を得ずと、スペイン人に会わせて、下ネタトークに一緒に乗っかってみる。

そしたら、もうオヤジたち大喜び。

「こいつ・・・こんなこといってやがるよ!やりやがるぞ」
「おまえ、どれだけこっち住んでるんだ?」
「あ〜それならわかるか!」
「まぁ、飲め・・・飲め・・・」
「おい、ね〜ちゃん、こいつにVinoやってくれ!おれがおごるから!」
「おれが次におごるから、早く飲め!」
「Boqueronesも食え食え!」
「日本の女はどうだ?eh?」
「あそこにいるのはおまえの友達だろ?今日はどっちだ?」

もう超難しい・・・地元トークスペイン語で頭が混乱してきたため、途中で「あっちに友達いるから・・・ごめんね〜」と言って彼らに別れを告げる。結局Vino4杯飲まされた・・・。

たまたまBodegaであったGuiomarの両親・・・ショーン・コネリーとタバコを初期のルパンの峰不二子のように吸うママンと遭遇。

周りにGuiomarはいない。

一生懸命話そうとしたが、普段全く使うことのない「Ustedes」の活用がまったくでてこず、たいしたことが話せなかった。別にもう知り合いだから「vosotros」を使ってもなんら問題ないのだが、峰不二子ショーン・コネリーは少々おいらには渋すぎるカップルで、なんか緊張してしまうのだ。かっこいいというか・・・だから、Ustedesを使いたかったわけなのだが・・・余計な気遣いだったかもしれない・・・うぐむ。

彼女たち曰わく、またHunguria(ハンガリー)から友達がきているらしく、彼らと一緒に遊んでいるらしい。でもあとになってくるとのことだから、うちらも待つことにした。ちなみに、まだショウコちゃんも一緒にくるとのことだった。

しばらく、Porron(トップ写真でマリコちゃんが持っているアイテム)で、Tinto de veranoを呑んでいると、ショーン・コネリー
たちが帰るという。

別れ際、峰不二子が・・・

「私たちはいくけど、あとで娘にメッセージ送ってみて・・・多分もう近くにいるから」

というので、さっそくメールを送ってみる。

「どこにいるの?いまうちらはBodega。暇だったらきなさい!」

話は前後するが、おいらが親父たちと下ネタトークを繰り広げているときに彼女たちはやってきて、そのまま6人で呑むことに。

あ、メンバー書き忘れてた。

マリコちゃん、フサエちゃん、大興君、Guiomar、ショウコちゃん、おいらの6人。


ものすごいピッチで呑んでいくマリコちゃん・・・ここのVinoが気に入ったのだろうか?おいらが唖然とするくらいの早さでVaso(グラス)を空にしていった。

何倍くらい呑んでいただろうか・・・みていただけでもVasoで5杯以上は呑んでいたと思われる。他にもTinto de veranoやVermutも呑んだから・・・まぁ、いいや・・・。

閉店のころには呂律が回らなくなっていた(笑)

次の転回を考えていると、Guiomar・・・。

「いまうちらの友達がCarmenの方にいるのね。で、あたし達もいくから、あんたたちもきなさい!ここに呼んだんだから・・・こなくちゃだめよ!」

と強制的に連行される。

明日もあるし、十分酔っぱらっているマリコちゃんはホテルに戻るというので、そこで後半戦ガイド終了。たぶん12時くらい。

彼女をホテルまで送っていき、5人でCarmenに向かう。

Plz de la ReinaのPubに入り・・・彼女の友達という8人くらいのスペイン人(うち1人モロッコ人)も合流し、大にぎわいで呑む。

ロッコ人・・・恐ろしくGuapaであった。ちょっとイル・ポスティーノのベアトレーチェ風味。

2時頃・・・うちら3人は解散。

二人はどうだか知らないが、朝7時という、何ヶ月ぶりかの早起きと仕事の緊張のせいで、酔ってはいなかったが疲労困憊。


帰り際、現在フサエちゃんが住むGerman邸に3人で行き、軽く一杯やり・・・おいらは爆睡した。