やっぱりスペインより日本の子でしょう!

Masaquito2005-09-30

(ただいま、日付が4日に変わったばかりの1時19分・・・Vinoも用意した、音楽も完璧、タバコも買ってきた・・・日記に突入。いうらた、おいらの時間。さ〜て何日分かけばいいんだ?3日分?うぐむ・・・)


朝から引っ越しの準備に追われる。細かい物やPCなども段ボールにとりあえず放り込むだけ放り込む。

引っ越しといっても、おいらの部屋の真ん前にあるMi Kyungの部屋への引っ越し。部屋の広さは半分になるが、家賃はさらに安くなる。あと半月いるので、半分払うだけでいいので、50eurosとなる(月100eurosだから)。

Mi Kyungが330eurosも出して買った超高級Corchon(ベッドマット)が届いたのを皮切りに、4時頃から引っ越し開始。とりあえず、お互いのものを廊下に出せるだけだし、数往復しておいらの部屋のものをMi Kyungの部屋へ、そして、彼女の部屋のものをおいらの部屋へと運び入れる。

2時間もすると、部屋は見事に入れ替わってしまった。

もう感慨に耽る間なんてあったもんじゃないったらありゃしない。

がんばりすぎ・・・うちら。っていうか、Mi Kyung・・・。

Mi Kyungの部屋となってしまった旧おいらのひきこもり部屋をしみじみ眺めてみるも、まったくもって別部屋。どこからどうみても・・・無理。

こんなに広かったのか〜この部屋・・・ってびっくりしたくらいだ。

反面おいらの部屋も完全にMi Kyungの部屋ではなく、完全においらの部屋。ただでさえ狭い部屋なのだが、おいらが余計なものをつっこんだおかげで余計狭くなった。いうたら、タコ部屋。

余計なものってのは、たとえばCorchon(マット)。おいらのベッドは幅135cmで、ダブルベッドくらいの広さがある。なんで1人なのにそんなに広いの?って聞かれると返答に困るが、まぁ、いろいろ・・・むにゃむにゃむにゃ。

そのCorchonには愛着をもっているため、無理矢理、新おいらのひきこもり部屋に詰め込んだのだが・・・

部屋の半分もっていかれたさ

お次に余計なものといえるのは社長椅子。明らかに、今のこの新ひきこもり部屋にはそぐわない。机もないからまったくもって必要ないのだが、やっぱり愛着ありすぎて捨てれない。帰るときにはもちろん捨てるが、2年間のほとんどをその椅子の上で過ごしたといっても過言ではない。そんな椅子をそう簡単に捨てれるはずがあろうか!!??捨てれるやつは、人間じゃない!鬼だね、悪魔だね、人でなしだね。

まぁ、いい。

そんな素敵なゴミで一杯のおいらの部屋。明らかに動けるスペースがないのだが、ここで残り2週間頑張る予定。ちょっと楽しみだ。


幸いなことに、おいらは狭い部屋も嫌いではない。部屋の隅っことか押入とかにはいっても窮屈にあまり感じない。それどころか、秘密基地ぽくて、ワクワクしてしまう。壁がピンクなのが、ニントモカントモ・・・なのだが、それを除けば、自分1人だけで住むにはホント問題はない。

前回のひきこもり部屋はスペインスタイルにしていたのだが、今回は諸事情(まぁ、机がおけないという単純な理由だが)により日本スタイルにする。

これまでベッドの横にロマンチックにおいておいた、Mesa de la Cama(ナイトテーブル)をPCを置く机にして、その前に、座布団(社長椅子に使っていた)を置き、さらにそのうえから、以前は抱き枕のようにしてつかっていたクッションをのせる。

ベッドもPata(足)はMi Kyungにあげてしまったので、Corchon(マット)を直に床に置く。


Viva!床生活!!


1人喜んでいたら、Manoloに「うわ〜〜〜!中国人だ!中国人だ!床に座ってる!!!お前は日本人だろ〜〜!!」と叫ばれる。

おいおい・・・うちらも床で生活してるってばさ。知ってるだろうが〜!

まぁ、冗談はさておき、スペインに来たばかりの時は、憧れに憧れていた床の上での生活(絨毯敷く予定でいた)が、残り2週間となってようやく実現したわけだ。

今もこの日記はクッションの上に正座しながら書いている。あとすこししたら、足がしびれてきそうだ・・・。あぐら書くとちょっと微妙な位置なんだよな〜高さが・・・。

床上生活をして1時間もしないうちに、この部屋に馴染みまくるおいら。狭いので、後ろに飛び移ればすぐに大きなCorchonがあって横になれる。すべてのものが簡単に手の届く場所にあり・・・。

いや〜〜〜やっぱ、つきあうならスペインの子よりも、日本の子だね〜〜!

としみじみ思う。

ちなみに、部屋という単語はスペイン語ではLa Habitacionとなり、女性名詞。


部屋の引っ越しのともない、一つだけ問題がでてきた。今まで、おいらのPCとManoloたちのPCを裏技(ってほどでもないが)二台同時につないできたのだが、モデムがおいらの部屋まで届かないため、USBとLANケーブルを同時に使うことが不可能となってしまい、おいらのPCかManoloたちのPCどちらか一台しかつなげなくなってしまった。


彼らももちろんインターネットは使いたいので、いちいちケーブルを抜き差しして、IPアドレスを取得し直して・・・と結構面倒なことになってしまった。基本的に、彼らは家にはいないので、おいらが自由に使えると考えてもいいのだが、向こうが夕方あたり・・・日本で言ったらちょうど夜の12時前で、皆がネットにつなぐ時間帯につなぐことが厳しくなってしまったのは痛い。今後、日記が書けるのは夜中になりそうだ・・・。まぁ、前もそうだけど。


引っ越しも終わり、部屋の整理も一段落ついた頃、なんとも説明つかない切なさに襲われる

キタキタキタキタ〜〜!切なさの波が〜〜〜!

たぶん、おいらのことだから、無意識下で頑張っていたと思うのだが、冷静になったときに、哀愁を身に纏ってしまったようだ。

どうにもこうにも部屋にいられなくなってしまう。

Salonから、Cocinaから・・・廊下を通って部屋に戻るときに、うっかりこれまで通り旧ひきこもり部屋に入りそうになって「おっと違った・・・」ってなるときは、半端なく切ない。

夜9時・・・限界に達する。

誰かに救いを求めるべく電話する。

Vinoだ!Vino!!!Vinoしかない!酔って酔って酔いまくって・・・床で寝てやる!


でだ・・・誰にするよ。誰に・・・。タカシ君は仕事でいないでしょ〜、フサエちゃんは禁酒中で駄目・・・そうすると、新参者たちだな。近いのだとケイコちゃんだけど、あの子、今頃晩飯時だろうから〜よし・・・とりあえず、家が近所になったハルカちゃんにしよう・・・。

電話する・・・・プルルルルプルルル・・・・で、でない・・・

いかん、退っ引きならない状態だ。

よし、もういい・・・ケイコだ!ケイコ!男呑みだ!

電話する・・・・プルルルルプルルル・・・・ガチャ・・・・でた〜〜〜!!!

お「あ〜おいらおいら」
ケ「はいはい」
お「もう飯食べ終わった?」
ケ「これから、学校のCena de Tapasなんですよ〜」
お「ほほう!行くんだ?それはいいことだ」
ケ「ハルカさんも一緒です」
お「ぬっ!ハルカ姉さんもか・・・」
ケ「ええ」
お「その後は?」
ケ「なんか、その後は学校で違う企画でFiestaがあるみたいです」
お「ほほう・・・」
ケ「正樹さんもきたらどうですか?」
お「Cena de Tapasはパス・・・家で飯食べるから。でも、その後のFiestaは海?」
ケ「ちゃんとみてないからわからないんですよね〜」
お「う〜ん・・・じゃ、Cena de Tapas終わったあたりで電話してくれる?もし、行けそうだったら、その学校Fiesta行くよ」
ケ「わかりました〜」
お「じゃ、よろしくね〜」


とりあえず、二次策は確保したものの、万策尽きる。

おいらは、「今」が耐えられないのだ!!!

寂しいのだ。珍しく愚痴りたいのだ。誰かをいじりたいのだ。

もう、所在なさ気にウロウロするおいら。ベッドの上に横になって本を読み出すも集中できない。

が、もうどうしようもないので、あきらめて晩飯作ることにする。料理は気が紛れるので何とか耐えられるだろう。作り終わった後、考えよう。

晩飯はパスタ。ソースに拘って作ってみた。

10時半ちょっと前・・・Manoloが帰宅。一緒にご飯を食べる。

金曜日ということもあり、珍しくManoloが「Vino呑もう!」というので、一緒に呑む。おいらがPortugalのナザレで買ってきたVino。ポルトワインではなく、普通のVino secoだ。

結構いける。っていうか、安い癖して旨かった。あっという間に1本なくなる。

部屋にいるのもなんなので、たまたま見だしたスペイン映画を見る。主演は、スペインではクールな訳でおばさま方から人気があるという男優。ヨン様みたいなもんなんだろうか?ちがうな〜・・・なんていえばいいんだろ〜・・・岩城晃一?違うな〜真田広之 ?ちがうな〜。とにかく、スペインのおばさま方には人気もあり、スペイン人たちにとっては有名なのだが、映画自体は世界的に有名ってことではない。

なので、当然日本にDVDがあるわけではない。でも、一応感想。


【La Vida Mancha】 2.6点(5点満点) スペイン語わかりやすさ度:8

まずはストーリーから。ある弟夫婦のところに、主役のそのクールな男優で兄の役柄にある男が突然帰ってくる。会うのはもうかなり久しぶり。その兄には語れないような過去(犯罪系ではないが)があるらしく、寡黙で超クール。そして、やることなすこと、いちいちかっこいい(おいらがみてかっこいいということではなく)男だ。

弟の嫁はとても美しい。どうもどこかとのハーフらしくて、実際にそこそこ綺麗。弟の仕事はトラックの運転手で家族に会えるのは週に一日とか。マセガキな娘とまだ小さい息子がいて、平和な家庭。

まぁ、そんな平和な家庭に、その兄がはいってくるわけ。そこまでいえば、もういわずもがなだけど、一応続ける。

弟はかなりのギャンブル好きで、フランスやらどこやらに荷物を届けて帰ってくるといきつけのBarの裏部屋でポーカーギャンブルに興じる。熱くなると見境なくなって、ものすごい高額・・・その日稼いだ金をすべて使い果たしてしまうような男。

それを助けるのも兄。

弟がいない間は兄が居候として家族の面倒をみているのだが・・・そうこうしているうちに・・・まぁ・・・。

どうせ、日本ではDVDがないし、見る人もいないだろうから書いちゃうが、その兄は、弟の嫁を好きになってしまい、告白するが断られる。変わりに、最初は兄に抵抗していたマセガキの娘(15才とか?)から好かれ、唇まで奪われてしまう(笑)

なんていうか・・・おいらは嫌いな映画なのだが、「マディソン郡の橋」に微妙に雰囲気とかが似てた気がする。まぁ、あっちはのっけから不倫だが。

一度は気持ちを抑えるように、みなになにも告げず逃げるように空港に向かった兄だが、やはり嫁が忘れられず戻ってきて告白。でもふられて・・・そのあと、弟は事故り・・・あらら〜と思ってると、別にたいしたケガではないようで・・・なにもしらない弟は涙を流して、兄の彼に「一緒に住もう!」みたいにいうが、それを振り切っていってBarcelonaに帰っていく・・・。

そんな話。

何がいいたいのかよくわからないが、ポーカーのシーンは面白かった。5分間で200万(20000euros近く)近く稼ぐのだが、純粋に羨ましかった。あとは、意味はわからないが、兄が告白したあと、「髭生えてる・・・」といわれ、「剃ってくれ・・・」といって、彼女に髭を剃らせるシーンは妙にエロかった。それはゴーストのロクロのシーンを彷彿とさせる。

まぁ、別にわざわざみるまでもない映画。

関係ないが、最近映画をみていてわかったのだが、どうもおいらはスペイン語の映画はオリジナルの方が理解できるらしい。つまり、スペイン人がでていて、スペイン語で話している映画。フランスやらドイツやらイタリア映画で、吹き替えされた映画だと、理解力がグン!と減る。電話は相変わらず苦手なことも考えると、口の動きが一緒にないと理解がはっきりしないらしい。どんなにはやくても、口が見て取れれば、完全にわからないにしてもまだマシらしい。スペイン以外の国の映画で早口で話されると本当に何をいってるのかわからない。ホントどうでもいいが・・・。



映画が終わったあと、ManoloとRon con colaを作っているとケイコちゃんから携帯にmensaje(メッセージ)が入る。以下メールのやりとり。


ケ「今学校の近くの店にいます」
お「どこの店?そこって、Discoteca??」
ケ「学校の側でカリビアンって場所です。Discotecaです。」

悩む。おいらは基本的にDiscotecaは苦手。知り合い同士でいくならまだしも、知らないメンバーとのDiscotecaほどつらいものはない。何故かって、まったく話ができないから。できなくもないが、ものすごい近くによって大声で話さなくてはいけない。男が女、女が男を探しにいくなら、または、既に酔っぱらってるという状態なら、まぁ、ありなのだが・・・今のおいらの心境にはまったくあわない。さらに、カリビアンはSalsa Discotecaだし・・・・。まだ、知らない人と腰食い込ませて踊る
境地にはおいらは達してない。

かといって、今いる日本人メンバーをおいらのところに呼ぶのは避けたかった。来たばかりの彼らにとって外国人の友達はスペイン語を覚える上でとても大切だし、今後にもつながる人間。おいらのわがままで、わざわざ、日本人だけの場所に呼ぶのはしたくない。そんなもんいつでもできるわけだし・・・。

だもんで・・・

お「あ〜〜〜ごめん・・・おいらDiscotecaあまり好きじゃないからやめておくわ〜。もし、そこから帰ることがあって、まだ体力残ってたら、電話してよ。起きてたら、家の近くで飲もう!」

と返事を返す。

こりゃ、今日は駄目だな・・・とRon con cola(ラムコーク)で酔っぱらおうと、コップに口運んだとき、電話が入る。ケイコちゃんだった。

お「あいあい・・・どうした?」
ケ「もう・・・ここ駄目です・・・限界です・・・」
お「え??」
ケ「うるさくて話せないし・・・とにかくうるさ〜い!」

どうも、彼女もDiscoteca慣れしていないらしい。さもありなん・・・。おいらと似てる男だしな・・・。おいらも、留学したてはDiscotecaが何で面白いのかがまったくもって理解できなかった。が、友達を捜しに行き続けた結果、徐々になれて、仲間内なら踊れるし、特に苦と思わなくなった。知らない人といくのは相変わらず苦手だけど・・・。

まぁ、逃げ出すということなら、おいらはEncantado!のmucho gusto!(喜んで!)って感じ。来る物は拒まず。


Plz Canovasで待ち合わせて、例のBarでまったりVinoを飲むことにする。


一緒にRonを飲んでいたManoloを置いて、20分後くらいにPlz Canovasへ。


なぜか彼女は1人で来ていた。

お「あれ?ハルカ姉さんとか来てないの?」
ケ「あ〜なんか、こっちきちゃうと家が遠くなるから、まだすこし残って帰るって〜」
お「遠いって・・・ここからの方が彼女の家近いよ?」
ケ「まだ、引っ越してないみたいです・・・」
お「あ、なるほど・・・じゃ、あっちが断然近いわ・・・しらなんだ。まさ君とか友君はいなかったの?」
ケ「友さんはいませんでしたが、まさ君はまだいるみたいです」
お「まぁ、いいや・・・うるさくないBar連れていくよ。覚えて是非つかってくれ!ただ、あまり人にいうなよ!秘密の場所だからな!」

Plz Canovasからテクテク歩くこと15分。例のBarに到着。そのあいだ、Discotecaに対する鬱憤をいろいろ言われて、おいらが愚痴るところではなかった。

ふと、Barの前の標識の下をみると、見慣れた自転車が。

お「あ〜〜〜〜!!タカシ君いる〜〜〜!!!」
ケ「え?本当ですか!?」
お「このバッファローマン号はタカシ君のだもん!」

案の定、タカシ君は1人で飲んでいた。

タ「あれ〜〜〜!!!」

と笑顔でタカシ。

すっかり通い婚。

2時間ほど3人でいろいろ話をするが、閉店になってしまったので3時近くにやむを得ず店を出る。

おいらはまだ呑む気マンマンだったのが、とりあえずケイコちゃんは明日もあることなので、家まで送っていく。

で、残るはタカシ君

お「まだ・・・いける?うちとかで・・・」
タ「ええよ〜。でも、一本だけで止めてくれる?」
お「もちろん!一本飲んだら「そろそろ帰り〜」って言うよ」
タ「OK!じゃ、呑もう!」

新ひきこもり部屋で所狭しとVinoを呑む。

タカシ君と呑む用にとっておいた、ネネちんのLa ManchaのVinoをあける。

これはネネちんがわざわざ自分のために買ってきたというもの(彼女が以前住んでいたPueblo(村)で売ってるらしい)を、プレゼントしてくれたものだ。値段は安いが、ものすごく美味しいとのこと。もらったのはReservaなのだが、Crianzaの方が彼女は好きだったらしい。Crianzaは残念なことに、友君と大興君は呑んだらしいが、そのときおいらはいなかったので呑めなかった。

2次会は、まぁ例のごとく、どうでもいい話というか、はっきりいって覚えてないようなトークが繰り広げられた。

Vinoが一本あいて、話もつきかけた1時間半後の朝5時すぎ・・・約束どおりタカシ君を帰らせる。

帰った後、まったり歯をみがいて寝る準備をしていると、突然携帯が鳴る。なにかあったんではないかと、心配になって受話器を取ると・・・

タ「あんね!あんね!いますごいおもしろことがあってん!!!」
お「なんだよ〜〜!びっくりしたじゃんかよ〜」
タ「でも、すごいおもしろいから、すぐ電話してん!」
お「なになに!!??」
タ「自転車載ってたら警察にとめられてん」
お「うん・・・」
タ「で、最初自分とはおもわなかってんけど、自分しかいないから近くにいったら・・・」
お「うん」
タ「リュックに入れてた日本刀抜かれて・・・」
お「あ〜〜〜〜!!!!!!!さっきおいらが渡したオモチャの日本刀か!」
タ「そうそう!」
タ「で、紛らわしいことするな!って怒られてん」
お「ははははは。でも、警察・・・なんだかんだでしっかり見てるのね?意外!」
タ「な〜〜」
お「ネタとしては最高だね」
タ「そうそう。なんだけど、ほらネットいまないから日記かけないやろ?」
お「はいはい・・・じゃ、おいらが日記に書いておくよ。わかったわかった」
タ「よろしく〜〜〜それだけやねん」
お「おいらは寝るよ〜気〜つけてかえり〜」
タ「じゃね〜」


ってことで、約束を果たしたところで、今日の日記は終える。




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