リハビリはダメなの?
なんか、リハビリで軽く働こうとおもっていたのだが、話がだんだん大事になっていく。
最初に登録したところの仕事はデザイナー職ではなく、ディレクション(よくわからんが、管理職みたいなものっぽい)の方でお願いしたいといわれ断る。断ると書くとえらそうだが、デザインの方がは落ちたと考えた方がよい。3年の無職生活で提出できる作品がほとんどないおいら。さもありなん。
現時点で中間管理職はやりたくない・・・というか、無心で何か作ったり書いたりしている方がいいので、あくまでリハビリはそっちで探す。やりたいことしかおいらはやらん。誰がなんと言おうが。
もう一つの方は現時点ですすんでいるのだが、違う仕事も斡旋された。同時進行らしい。これもかなり大きな仕事。ゼロから立ち上げる仕事。
しつこいようだが、リハビリは誰かの下とかについて、鼻歌交じりで経験と提出できるような作品を作っていくのが望ましいのだが、どうもそうもいってられないようだ。なんかやたらと「正社員」の話がでてくるし。
やっぱ「リハビリ」は無理なのだろうか?甘い考えなのだろうか?社会人失格なのだろうか?
まぁ、そのゼロからの方は、新しく立ち上げる広報部のメインにがっつり噛むことができるらしいので(正直「派遣なのに?」って感じだが、そう書いてあるからそう信じることにする)、面白そうではある。いうたら、やりたい放題。半分手探り状態らしいので、安定した環境(就業時間とか)からは縁遠いらしい。
うぐむ〜〜〜〜楽しいことになってきたが・・・・ある種の覚悟が必要そう。
そっか〜リハビリ無理なのか〜。
日記。
昼間はケンタッキーで食べた。
深夜、TVKという神奈川だけでやってるローカル放送でSakusakuを見る。
木村カエラ・・・やっぱりやべぇ〜。
アヒル口には極端に弱いおいらはどうあがいても抵抗できない。五行でいうたら、おいらが火で、やつの口は水ってわけだ。
神奈川県民だけの楽しみ。Sakusakuみれない人かわいそうに・・・合掌。
あ、そういえば・・・木村カエラと奥田民生のでている映画「CUSTOM MADE 10.30」はクソつまらなと評判になっている。
まぁ、「カエラみれればそれで良し!」とおいらはなるに違いない。うん、間違いない。
追記
部屋が、タカシ君とネネチンが来たときのまんま。布団敷きっぱなし、灰皿倒れっぱなし、おいらは食べれない「冬のパイの味」残りまくり、ネネチンがおいていった一平ちゃん夜店の焼きそば起きっぱなし、酒瓶出しっぱなし・・・掃除するの面倒くさい。