ノンベンダラリ
今日は酔っぱらいモードなのでさぼろうと思ったけど、こういう日に限って1時ちょっと過ぎだったりするから書くことにした。
さてさて、何から書こうかえ〜。vamos a ver。
近況・・・っていつも書いてるが、とりあえず。
デザインをやっていた人がなし崩しにいなくなったため、その人がやっていた細々した仕事も含めて全部おいらに回ってきてる気がしてならない今日この頃。
サイトっていうのは・・・特に企業のサイトなんて「更新」が命である。おいらのサイトが更新もしないでもっているのはすべてこの日記のおかげである(実はそれもz謎なのだが・・・)。更新しないサイトは相当持っている過去ネタが面白くない限り、またはまだ生きている情報が内限り人は徐々に減っていくのが普通だ。
まぁいい。
普通、サイトの更新となると、早くて一週間、普通だと2週間ごとに更新がくる。2週間も!って思うかもしれないが、石積み人としてはそれで十分仕事になるのだ。メルマガなんぞ持っている場合は、1週間ごとに更新になる。
デザインとかは最初に作っておけばそれほど変わるわけではないが、凝って作っている分、更新作業は面倒くさい、おいらのこの日記のようにはいかないのだ。あまり具体的なことを書いてもしょうがないことなのだが、とにかくおいらには不思議なことに、石の量だけは大量にあるのだ。
最近、手の抜き方を覚えたというか、冗談としてちゃかすが、言いたいことを言えるようになったので、結局石は運ばれるのだが、タイミングがつかめるようになった。
今日は4ヶ月目にしてようやくメールあドレスをもらったのだが・・・
※上=上司
上「これで、どこでも仕事のメールがみれるよ。家からもみれるから」
お「勘弁してくださいよ。家にもってかえれっていうんですか〜」
お「絶対開きませんって!」
上「ははは・・でも、困ったときにネットカフェとかでみれるよ〜」
お「いや、困ることないですから。出先とか出張とかないでしょうし(笑)」
上「まぁ、そうだね〜」
というやりとりをする。
ホントどうでも良いことばかりだ。
あ、そうだ。
4月になってから、賽の河原近辺に女子高生らしき人間が大量発生した。
もうびっくり。うちのすぐそばの通りが全員女の子なのだ!!!!
それは別にいいのだが・・・実生活で弊害がでてきた。
それは昼飯の時。例のCafe de Crieでの平和な時間が壊されつつある。
おいらは今Cafeで、北方水滸伝を読んで熱き血をたぎらせているわけだが・・・
公孫勝が、穆弘や李俊と話し合って攻撃を急いだのは、南京応天府の三万の軍と、晁蓋が戦っているからだった。戦況はどうかはわからないが、もうぶつかっているのだろう。やはり総勢で三千である。調練を積んだ精兵ではあるが、なにしろ三万の大群が相手だた。いつまで保つかとううことだけだ。とても勝ち目は望めない。
(ドキドキドキ)
「こういう攻撃でよいのか。いつまでやっても、これはで同じだ。押し込んだところで、戻ってくればまt亜陣形は整えられてしまうのではないか」
「どういう方法がある、童威。とにかく、これで崩すしかないのだ」
「ダイエットしようと思ってるの!25万くらいかかるんだけどさ〜」
「戻らなければいい」
「25万!!え〜〜!もったいないよ〜!」
「なに?」
「十分細いじゃん!これ以上やせてどうするの〜〜〜!」
「押し込んだら、二百か三百か、そこにとどまればいいのだ」
「やっぱり運動しないとダメだよ!ダイエットしても、運動しなければもどっちゃうよ!」
「しかし、その二、三百の生還は覚束ないものになるぞ」
「運動もする!でも、最初にダイエットに成功して自信を持てば、運動も続けると思うんだよね!」
「このまませめて、疲れ果てて討たれるより、俺ははその方はましだ」
「だけど、十分細いじゃん!それ以上やせてどうするの?」
「おまえが敵中に留まるというのか?」
「自信さえ持てれば25万も高くないと思うのよね。やせて見えるかもしれないけど、足が・・・太ももが気になるの〜」
「俺と弟が」
「まずはダイエットの最初の一歩なのよ!自信さえ持てば・・・」
「童猛がそうだな。同じ目をしている」
「運動しないとリバウンドしちゃうよ〜」
「双子だ。見分けがつかないので、弟が髭をのばしている」
「ジムのほうが絶対いいって!」
童威の昨は、確かに有効だった。しかし、決死隊である。李俊は、掲陽鎮の南の山で蜂起して、まだ間もないはずだ。そこに、死をいとわない兵が、ほんとうにいるのか
「ジムも行く!絶対!」
「なぜだ。童威。なぜ死を選ぼうとする」
「ジム行く前に、ちゃんとダイエットする!」
「選ぶんじゃねえよ。俺はそこに飛び込むだけなんだ。飛び込めば、突き抜けれる。いままでが、そうだった。もう駄目だという波が来た時は、俺は船をつっこませたものさ。それで駄目じゃなくなる」
「やせれば彼もできると思うし・・・」
李俊は童威、童猛らと、海に出て島から塩を運んできてたという。川と違って、海はとてつもなく荒れることがある。
「李俊はこの策を許さないと思う」
「本当にやせれたら高くないと思うだけどな〜ほかにもいろいろ試したけど・・・」
「だから、公孫勝殿にいってるんじゃねぇぁ。兄貴は、俺が死ぬと言って、黙って見ている男じゃねぇ。だけど、俺がやらねぇことにゃ、俺たちだけでなく、兄貴も死ぬことになりかねねぇ」
「でもやっぱり高いよ〜!それにさっきもいったけど、十分細いって!!!」
公孫勝はしかし、童威の思いをそのまま受け取れなかった。死をいわわぬ人間をそれほど多く見てきてはいない。
「そうだよ〜〜!」
「もう一度攻めよう」
めぬめぬめぬ〜〜〜〜〜!!!
おいらの平安の時を邪魔するのはこの口か!!!この口なのか!!!
おいらの男のロマンを返せ〜〜〜〜!!宋の時代にそんな会話しているやつはおらぬ〜〜〜!!
この口か〜〜〜!!!
うんむぎゅ〜!ってつかんで、タテタテヨコヨコマルカイテチョンの刑に処したかった。ニューシネマパラダイスの広場を自分のものと思っている浮浪者みたいな、心ない大人になって、Cafe de Crieから追い出したかった。「ここはおれの土地だ〜〜〜!!でてけ〜〜〜〜!!」って。
男は3人集まれば大きな馬と鹿になるが、女は3人集まると、大きな五月の蠅になる。
もう、五月蠅いのなんのって・・・・。
Cafeなんだから思い思いに過ごしてもいいんだけど、あの声のボリュームと、会話の質だけは勘弁して欲しい。
25万でも1000eurosでもいいから金はらってさっさとダイエットして自信もって、カレし捕まえて、イチャイチャしてくれ!!!!
と心の中で叫びつつ、マリちゃんから奪ったiPodのイヤホンを耳にいれて我慢した。
はっきりいわせてもらおう。
もしやせてもあんたが自信もっても、おいらは・・・おいらはだけど・・・・おいらは自分のことを棚にあげてだけど・・・おめぇ〜とはつきあわねぇ〜。絶対つきあわねぇ〜。25万あったらスペインいけ〜〜〜!!
まぁ、そういうおいらとつきあえる人間は少ないから、ここは引き分けってことで許してやる。許すけど、頼むから、そこまで大音量でダイエットについてのトークを語らないでくれ。
邪魔
仕事を終えたのはちょいと早め8時半。ねねちんと渋谷の焼き鳥屋で呑むことにする。手渡したいものがあったということだが、それは諸事情で無理となってしまい、ただ呑むだけとなった。
今日も日本酒6合。
幸せや〜。
焼き鳥もたっぷり食べたしの〜。
今日は明日にそなえて早く寝ようと思ってたけど、2時すぎた。
寝よ。
明日は夜11時に京都に向けて出発する。マリちゃんと、お嬢、むんんも4人で。運転手は2人。石積み場には布石をうっておいたので、7時か7時半には帰れるかと思われる。
まだまだ書きたいことはあるのだが、今日はとりあえずここまでにしておく。
昨日の日記も書いてないけど、うっちゃっておく。
康雄とむんとマリちゃんの4人で神保町で呑んだということだけ書き残しておこう、
明日はちょっと遠出のドライブ。すんげ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜楽しみだ。