メモ日記

先月はいろんな人とあった。人とあった人いうのはいろいろ感じるところがあって、書きたいことはいっぱいいっぱいでてくるのだが、そのせいで何もかけなくなる。まとめるのでひ〜ひ〜だから。

忘れないように一応メモっているのだが、メモだけ書いてそのまま・・・ってことの方が多くなってしまう。すでにタイムリーではなくなっているため、いまさらなのだが、あとあと自分で検索したときにいろいろ困るので、メモだけでも残しておくことにする。全部書いていたらキリがないので、端折って週末+重要な日だけ書く。

・・・う〜ん・・・かなり前にさかのぼってしまう・・・まぁ、致し方なし。

Vamos a ver

■10月13日(金)
セタガヤーナスたちと呑む。
以前バルデミW杯企画の時に行った池尻のアルゼンチン料理屋。飯がうまいのでおいらの好きな店リストに入れた。
メンツはセンちゃん以外の3人。ケイコちゃん、ヤダアキコ氏、大名(これいうと怒るらしいが)。
ヤダアキコ氏以外は仕事でだいぶ遅れてきたため最初は2人。沖縄の写真を見せてもらう。
ヤダアキコ氏にうちのサイトが「スペイン おいら」で検索すると出てくることを教えてもらい(名前を失念したらしい)びっくり。っていうか、名前忘れるなよ。
偶然ケイコちゃんの誕生日だったので、印刷してきたデザートクーポンを出し、ローソクを立ててもらう。店内の曲まで「Cumplean~os Feliz」にしてくれた。やっぱアルゼンチン人はいい人だ。
でも、彼ら曰く、「南米ではアルゼンチン人は嫌われている」とのこと。
へぇ〜へぇ〜へぇ〜。
ヤダアキコ氏、酔ったのか途中で眠り始める。そして「ドロンします!」と深津絵里のような台詞を残し(感動しつつもびっくり)消え去る。
気づくと終電を逃す。というか「走らなければ間に合わない」ことが判明した時点で帰る気なし。
ケイコちゃんはタクシーで帰る。
「あたしは別に大丈夫」という大名と呑むが、「明日も仕事」と聞いて慌てて長尾に電話。出ず。
ダメもとであらぽんにかけたら、すげ〜ラッキーなことに「夜のドライブOK」という返事。これはまさに奇跡と呼べる。本人もそういっていた。
とりあえず、帰りは確保したので呑む。
大名を送っていき、おいらも自宅に送ってもらう。
久しぶりにあらぽんを部屋に招き入れ、いろいろ話すも途中で落ちる。
朝起きたら、あらぽんは消えていた。当然だが・・・。

■10月14日(土)
SOPHIAのメンバーで呑む。ミヤケの赤子祝い。ナベ以外の全員来る。町田。
ヨドバシの店員に包装を頼んだらむちゃくちゃへたくそだったため「もういいです」といったら「こちらはどっちでもいいんですけどね〜」とかあり得ない返事がかえってきて4人で唖然。しかもいいわけしやがった。だめだめ君。
コ〜ちゃんにねだられガチャガチャ購入。仮面ライダー
100円懐柔作戦の楽しみを覚える。子供っておもしろいしかわいい。
二次会。もっちゃん、さち、長尾、おいらの4人でその辺の居酒屋。
おいらが「女心がわからない」ということで話は落ち着く。

■10月20日(金)
真央ちゃんと呑む。渋谷。
終電には間に合ったが、寝過ごしたようでタクシーを使うことになった模様。
とっくに帰っていたおいらは、一人布団で反省。申し訳なし・・・。

■10月21日(土)
福島からチカちゃんが呑みに来るということで召集される。新宿。
むんとお嬢も誘い、カズエ姉さんとその友達の計6名。
スペイン料理を企画していたのだが、予約がうまくいかず結局韓国料理に。
森田剛を見る。
ただ、年齢層が高すぎたためか、気づいたおいらも「あ〜なんだけ・・・ジャニーズの人・・・来たよ・・・」。そして周りの反応も「なんだっけ・・・え〜っと・・・あ〜森田剛」。これが若ければもっと黄色い声が漏れたに違いない。あまり興味なし。おいらの方がオーラがあるらしい。ふ〜ん。
サッカー好きの3人(コオリヤマーナスたち)に「レコバ」に似てると言われる。
おいらは誰だかわからないが、すごいプレーヤーらしく、彼女たちのうち2人は好きらしいのだが、むんの話を聞くとあまり褒められていないらしい。個人的にはまた「似ている」という人が増えてうれしいのだが・・・写真は調べずにおこう。ネタにできるし。
二次会の前にホストクラブの前の写真一覧で男選びに興じる。女子たちは「え〜〜」とかいっていたが、おいらやむんにしてみれば、どれもこれも「え〜〜!」だ。でもちょっと楽しかった。
二次会はたまたま捕まった歌舞伎町の居酒屋。客引きは基本的に「NO」なのだが、おばさんがえらいすすめるのでとりあえず中に入る。日本酒もそこそこあったので。
しかし、ここが大ヒット。ぎんなんと豚の角煮が激うまで、女子たち二回注文。おいらの中では「女子=豚の角煮は嫌い」というイメージがあったので、少々びっくりする。
3次会はチカちゃんが泊まることになっていた蔵前のゲストハウス。カズエ姉さんとお友達は帰る。うちに泊まることになっていたむん、ついでに誘ってみたらお嬢もきたため4人で大江戸線に乗る。生涯二度目。
コンビニでVinoを買いまくり、ゲストハウスのSalonで我が物顔で呑む。
むんもお嬢もうとうとしはじめた早朝・・・これから鎌倉に行くという中国人顔のカナダ人(人種はアジア人)と知り合う。
鎌倉好きなおいらはここぞとばかりに鎌倉の魅力について力説するが、早朝だが酔っぱらっていたためスペイン語しかでてこず。チカちゃんに通訳を頼む。「海蔵寺」をかなり押したのだが、きっと行ってくれないだろうな〜。「コンビニでおにぎりかって、海蔵寺で喰え!」と何度もいったのだが・・・。
朝9時過ぎ・・・なんとか家にたどり着いたが、鞄の中に身に覚えのないVinoとお〜いお茶2Lが・・・「鞄が重い・・・重い・・・」と思っていたが、まさかこんなもんが入ってるとは。むんが言うには自分で入れたらしい。覚えてないよ。

■10月27日(金)
福岡から難波夫妻の嫁、瑞穂さんが遊びに来る。何でも絵が入選したらしく、招待された模様。彼女はValencia留学当初いろいろお世話になった人だ。で、その瑞穂さんに「ガイドしてくれ!」と頼まれて知り合い、今では共通の友達になった癒し系朋美嬢の家で呑む。ミャンマー人のトゥ君が、自慢のカレーを作ってくれて4人で食す。
福岡に残っているパパンと話したが、久しぶりのためかなんだか他人行儀になっていた。とりあえず、来年福岡にいったときの宿は確保させてもらう。
結構遅くまで呑んでいたが、瑞穂さんと、次の日も仕事の朋美嬢はベッドで仲良く爆睡。梅酒とウィスキーでトゥ君と朝まで語る。考え方や発想がおいらとすごい似ているため、かなり話が合うのだが、今回の語りで、似てはいるが、根本的に格が違うことがよくわかった。かっこよすぎる。「仕事がんばろう・・・」って気分になった。
「寝ていきなよ・・・」と言われたが、寝たら起きないのはわかっているので朝の7時、気合いで帰宅。
危うく南栗橋までいくところだったが、すんでの所で事なきを得る。三浦海岸再来かと思った。朝だから電車はあるだけマシだが。

■10月25日(水)
マリちゃんがが仕事でドイツ、イギリス、スウェーデンに旅立つ。
預かった金魚に勝手に名前をつける。アリとザーラ。

■10月28日(土)
Valenciaに留学するということでメールをもらった寅さんと呑む。兄妹仲がいいということで、さくらちゃんも一緒にやってくる。両方とも大のスペイン好き(※彼のかぶっていた帽子が寅さんぽかったためで、愚兄賢妹の意でつけたあだ名ではない。オバQにたとえて、QちゃんとP子でも可)
さくらちゃんに40cm四方の巨大なアルバムを出されたときには面食らったが、Valencia好きなだけあって、Valenciaの懐かしい風景ばかりで、心が和む。
アルバムに「○○高校卒業アルバム」とかかれたいたところが笑えた。元々中にはいっていた写真はValenciaの写真のために取り除かれたらしい。
上下巻あるらしく、「ま、まさか下巻も!!??」と思わずいってしまったが、さすがに下巻はもってきてたなかった。
呑んだのは最近渋谷にできた「Casa del Bueno」。ここでチリ人と仲良くなる。
この店も、寅さん同様、スペイン好きで、この店で働くことになっていたAさんから「是非店に!」ということで選択。顔合わせ。
Aさんの仕事が終わる23時頃店をでて、4人で鳥升そばの立ち飲みBARで呑む。
音楽に合わせて踊っている外人がいたので、酔っぱらっていたおいらは踊り返すとなにやら喜んだので話しかけてみた。もちろん酔っぱらってるのでスペイン語。「オラ〜ケタ〜ル!」。明らかに相手はスペイン人の顔をしていないのに。
しかし、4人組のその外人たちの一人がスペイン語で返してきてびっくり。
40才前後の夫婦2組。ベルギー人が3人と、オランダ人が1人。
そのうち、スペイン語が話せる女性(ベルギー人)としばし談笑。
こんなところで、スペイン語が話せるなんて・・・踊ってみるもんだ・・・。
終電でAさん帰宅。寅さんとさくらちゃん電車なくなる。おいらはまだあったが、2人につきあうことに。3次会へ。
店に入ってからもしばらく話していたが、猛烈に眠くなってきたため「3分だけ寝かせて・・・」(寅さんはすでにお休みモード)といって寝させてもらう。初対面だが関係なし。3分のはずだったが1時間くらいいびきかいて寝ていたらしい。反省。
4時頃店が閉まったため、井の頭線エスカレータの下に腰をおろし、コーヒーを呑みながら始発までおしゃべり。
これまで「スペインの話を聞きたい」ということで何人もの人とあってきたが、彼らは本当に見事なまでに「スペインの話」しか聞いてこなかった。しかも、その中でも圧倒的にValenciaの話が多かった。スペインの伝道師を目指すおいらとしてはとても楽しい一日を過ごした。もしかして、寅さんとは3月のスペインの時に一緒にあっちで合流できるかもしれない・・・。
(※東京人にしてはビビリもせずにすげ〜話すな〜と思っていたら、親は関西人であった。一人納得。)

■10月26日(日)
猛烈に疲れていたが、ミヤケ邸に結婚祝いを届ける。con長尾。ミヤケの旦那はとてもいい人そうであった。ミヤケ・・・妊婦なのに、妊婦らしい動きをしていない。電車で家具屋とかいくし・・・。

■11月2日(木)
夜中仙台に向けて出発。
長尾と康雄とヤナちゃん。
今回はなんとなく女人禁制の「漢旅」。
ヤナちゃんではなく、むんが来る予定だったが前々日くらいに奇病によりキャンセル。
ヤナちゃんは仙台出身のため心強い仲間となる。
どうして仙台かというと何となく。逃げ出したかっただけ。
4連休だが宿は予約してない。
どこに行くかも決めてない。
テーマは「なんとなく」。
飯坂温泉を発見。共同浴場一杯。鯖湖温泉を選択。
朝6時の開場とともに入ったが、すでにお客一杯。じいちゃんたち。
お湯が熱くて入れず。寝ていた長尾を除いて、3人でひたすら体にお湯だけかけて終了。かなり楽しい風呂の入り方ではあったが、やはり湯船にはつかりたかった。
我慢比べで入ってみたが10秒もたなかった。じいちゃんたちは「平気平気」とはいっていたが、彼らでも熱いらしく、しばらくすると湯から上がっていた。

■11月3日(土)
初日、松島。
朝食を食べるべく徘徊するも店が開いてない。
おばちゃんに捕まり、他に店もないのでそこで牛タン定食+地ビールを飲む。牡蠣一つサービス。でも、牛タンは薄かったし、牡蠣は小さかった。名前は「石田屋」。今回の旅では「家系」というワードがブームとなる。
1400円払って遊覧船に乗るも、4人とも爆睡。島巡り台無しになるが、ここでの睡眠があとあと生きてくる。おいらは「毘沙門島」あたりまで記憶にある。
松島をあとにし、奥松島に牡蠣を食べに行く。
「ヤキガキヤキガキカミガキがうるさい」をしつこく言うも誰も相手にしてくれず。
ガイドにのっていた「焼きガキ屋」の要領が悪かったためあきらめる。
その辺のおっちゃんが「ここから5分のところで1つ50円くらいで買える」というのでいってみる。
普通の直売所。家族経営。食べさせてくれる場所ではないのだが、ねだったら食べさせてくれた。生牡蠣。激うま。
写真を撮らしてもらおうと徘徊していると、地元の漁師さんみたいな人がいたので話しかけてみたら「ごめんなさ〜い、僕中国人なんです・・・」と返事が返ってきた。劇団ひとりの「チューレン」みたいな話し方だった。
すごいよい感じのおばちゃんで、店の宣伝をする約束をしたので下にあげる。

奥松島宮戸名産 生かき
松ヶ島水産

〒981-0412
宮城県東松山市宮戸字松ヶ島1-2

一緒に写真を撮ってもらう。すごい照れていた。
夜、日本酒と一緒に宿で食べようと1000円の生牡蠣を2袋購入。これがあとで悪夢となる。
別の店で焼きガキやホッキも一応食べる。
駅の「観光案内所」へ行き宿取り開始。
どこも満室。あきらめかけるが、偶然リストにない宿屋を教えてもらう。
「つかさ旅館」。ラブホテル「新宿」の目の前。このラブホテルはヤナちゃん曰く、和室と洋室があるらしい。御用達?
6畳一間しか空いていなかったが、他に宿があるとも思えないのでそこでお願いする。素泊まりで5000円。連休中にしては破格。
宿も取れたので、仙台の歌舞伎町といわれる国分町へ牛タンを食べに行く。
ユウキ氏(仙台出身)おすすめの「利休」はいっぱい、りののお父さん(単身赴任で仙台にいた)のおすすめ「百舌」はつぶれていた。
歩き疲れたため、その辺にあった「一福」という店に入る。
うまかった。牛タンってものがなんなのかを知る。この店は味噌味。
牛タン定食の基本は、厚切りの牛タンと、テールスープらしい。
ちなみに、仙台人というのは「元祖」が好きらしい。
「牛タン」、「冷やし中華」はOKとして、「天下一品」、「三越」、「バスラーメン」も仙台発祥ということだ。微妙なポジションの「ずんだ餅」もそうなるもよう。店の屋号にも「元祖」がついている店がとにかく多い。ただ、「本家」はあまりない。仙台の町全体で発祥ならOKとのこと。
まぁ、どうもヤナちゃんとユウキ氏に限ったことだけかもしれないが。
店の中に、芸能人のサインがやたらと多いので、ヤナちゃんに仙台人の気質をきいたところ「ミーハーでかっこつけ屋」とのこと。
東京近辺に住んでいたため気づかなかったが、日本にもスペインの町みたいな、その町一つで完結する都市がいっぱいあることがよくわかった。仙台はとても住みやすそうな都市。今度はゆっくり行ってみたい。福岡と悩むところだ・・・。
牛タン定食をしこたまくったが、魚介と日本酒を堪能していないので、ガイドにも乗っていて、偶然目の前にあった「地雷也」に入る。
大胆に炭火でやかれたキンキにかなり惹かれるも腹一杯のため注文できず。
日本酒とちょっとしたつまみで我慢する。
高い店だと思っていたが、量を考えるとかなり安いと言えよう。
日本酒もうまかった。
夜、「セーラー服と機関銃」を見る。
長尾の5度目の「長澤まさみ絶賛トーク」を聞かされる。「涙そうそう」から始まる。
しつこいようだが、「長澤まさみ」はまだ無名なころ・・・朝の連続ドラマ小説でワキででていたころに、おいらははまっていたので一日の長があるのだが、スペインにいたため、帰ってきたら売れに売れているという感じで、出遅れた感じだ。証拠の日記があるのだが、旧日記を読まれるのは恥ずかしいため出すのは辞める。
長尾、長澤まさみを講釈している間に落ちる。そして康雄も落ちる。
大量の牡蠣だけ残る。
おいらは最後までドラマを見る。とあるシーンで、長澤まさみの妙なエロさを感じたが、自分だけかと思って黙っていたら、次の日ヤナちゃんが「ヨモツシコメさん!○○のシーン、すげ〜エロくなかったっすか?」と聞かれ、心の中で握手する。おいらだけじゃなかったんだ・・・漢旅万歳。もちろん、そのあと、見てない2人をよそに、ヤナちゃんとあのシーンのエロさについて語り合う。

■11月4日(土)
古川でずんだ餅食べる。「もちべえ」。
おいらはかなりのずんだ餅好きなので、かなり満足する。
昨夜、地雷也で「ずんだ餅アイス」を注文して、「イメージしてたのと違う」と不満タラタラだった康雄や長尾も大満足。
ただ、店が見つかりづらく結構迷った。車だったのもあるが。
店の場所は「国道4号線」沿い。住所は、古川市福浦一丁目11-22。
お「ホントその店あるの?」
長「大丈夫だよ・・・平成元年にできたって書いてあるし」
お「・・・平成元年って18年前だよ?」
長「!!!!!!平成って聞くとすげ〜最近な気が・・・」
お「わかるけど・・・」
長「歳はとりなくねぇな〜」
ずんだ餅くったあと、鳴子へ。
たまたまいったらちょうど紅葉の季節だった。
景色を楽しむ。
鳴子で経堂浴場にはいる。今度は湯船に入れる。
鳴子でこけしマッチを購入。吉田戦車ばりにゆる〜い絵柄の一品。
たぶん、鳴子でしか買えないもんだろう。
おいらは2つほど買ったが(一つ150円と高い)、長尾はおみやげとして大量に購入していた。
お「なんでそんないっぱい!」
長「いいじゃんか!これ、ここでしか絶対買えないぜ!」
長尾にしては珍しい。
仙台でヤナちゃん拾う。
三越で買い物。ラストサムライである「りの」に頼まれてしまった康雄のお仕事。
東京には店舗がないという、「白謙」で購入。おいらも釣られて買ってみた。
仙台の銘酒を3本購入。デパートだったため試飲させてくれないため、直感で買ってみたが、どれもアタリだった。やはり北の酒はうまい!
結局仙台まできたのに、青葉城伊達政宗像もみれなかったが、良しとしよう。
7時頃帰途につく。
自宅についたのは2時くらい。7時間くらい運転しっぱなし。
行きも1時間くらいしか寝れず・・・あ、遊覧船で寝た。
さすがに疲れたが「漢旅」は満喫できた。
次回は、山形の天童と、きりたんぽを食べに秋田を目指すことにした。
たぶん今回同様「漢旅」。
今回の旅でわかったが、おいらの旅のスタイルは漢だけの方が良さそう。
「まぁ、なんとかなるでしょ〜」となってくれれば、女人が一緒でもいいが・・・。
宿なしでOKって人あまりいなさそうだし・・・。

追記
郡山近辺ににもう一泊する予定であったのだが、スケジュールの都合で断念。
そのため、月曜に有休とったのだが、ちょっと無駄となる。完全に無駄ではなかったが・・・。

牡蠣が大量にあまっため、3日間牡蠣三昧となる。帰宅した次の日長尾も呼んで生牡蠣を食べたが、食べても食べてもなくならず。とてもおいしい牡蠣なのに全くありがたみなし。2人いて、一袋の半分で2人とも撃沈。

次の日、牡蠣フライを作って一気に消費するも、母親がおいらが仙台いくのと同時にスペインへ旅だっていったため、パパンと2人では太刀打ちできず。何とか一袋を消費したが、まだまるまる一袋。1000円という安さなのに、一袋50粒くらいはいっているのだ。

次の日、生牡蠣で少々、酢ガキで少々、再び牡蠣フライにして少々食べたが、まだなくならず。6日が賞味期限であっため、残りをすべて牡蠣フライにして冷凍。次の日、たまたま残業でおそかっっため、電子レンジで温めて食べる。気合いで食べる。15個くらい食べる。

次の日も朝食で食べて完食!!

しばらく牡蠣いらない。


・・・メモもたまるとメモじゃなくなる・・・もっと書きたいこといっぱいあったんだけどな〜。