ギリギリギリギリジンジン♪
先週もいろいろあって書くこといっぱいなのだが、疲れてて無理ばい。
それもなんなので、センセーショナルな出来事を一つ。
祝日にセタガヤーナスの家からの帰りに電車の中で鞄をがさごそやってたら、鞄の中から得体のしれない物体が。いや、見覚えのある物体が・・・。
マグロのカマの鱗
電車の中、一人「????」。
その前の日に食べたことは覚えているのだが・・・早朝、店員さんに起こされたのも覚えているのだが・・・「お連れさまは先にかえられました」とちょっと怒気を含んで言われたのも覚えているのだが・・・「お会計はすんでおります」と追い出されたのも覚えているのだが・・・。
いつもはうっとうしいくらいサラサラな髪がカピカピになってたのは覚えてないし、マグロのカマの鱗がどうして鞄にはいってるのかも覚えてない。
ま〜人生いきてりゃ、人間だれしも、たまには鞄の中にマグロのカマの鱗が入ってることもあるよね・・・と日常化してみた。
あとはまとめて明日にでも書く。
メモ残しておこう。
・東方三博士
・96→30000
・パキスタン
・セタガヤーナ
・7年ぶり?
・郡山
・自然薯
・テニス
・浅草橋再び
こんなとこか?
あ、そうだ。忘れないうちに今日あったえぐいことを書いておく。
石積み中、いつものようにジュースを買いに行く。体を気遣ってキャンベルとやらの野菜ジュース。うまいのだ。
120円いれてボタンをおし、取り出し口に手をのばすべく体をかがめると、うしろから「カ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!」という、オヤジがタンをはくときの独特の音が聞こえた。
「踏まないように気をつけよう・・・」と思うも、とどめの「ペッ!!!」が聞こえない。「なんだ?どこだ?どこにはいたんだ?」と車の脇をみると、普通の若い女の子が時間差で「ぺっ!!!」。
道路の真ん中にはかないだけでもマシだが・・・なんというか・・・あの音は完全にオヤジのそれだったよ。
男が眉毛そるわ、女がタンはくわ・・・不思議な時代だばい。
頭から離れない。